秋の終わりから 大洲盆地に 川霧が
発生しはじめる。
それも 天気の良い日ほど 霧が深い。
観光客は 霧を 幻想的とか ロマン
ティックだという。
最近では 10時半 遅いときは 昼前にならないと 太陽が顔を出さない。
洗濯物は 乾かないし 布団も干すことが出来ない。
ここに住むものにとっては いやな季節の到来である。
長崎からの 友人を案内して 冨士山に登ったとき 展望台から
霧が晴れる様子を見た。
2007年12月21日 (金) 風景 | 固定リンク | コメント (7) | トラックバック (0) Tweet
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